TRUST MUSIC(トラストミュージック) アーティストプロフィール:EL LATINO

sign.jpg

EL LATINO(エルラティーノ)

0.jpg

16歳の時に初めてバンドを組みヴォーカルとしてのキャリアをスタートさせた。

その後も幾つかのバンドを転々とし、23歳の頃に結成したバンドが後の日の音楽シーンを震撼させたといっても過言でないバンド、「CALUSARI (カルサリ)」である。2001年4月に、インディーズレーベル、「JUKE BOXXX RECORD」からリリースされた1stアルバムでは、ハードコアバンド業界では異例とも言えるビックセールスを記録し、その後も、名古屋を代表する恒例イベント、「MURDERTHEY HALL」を筆頭に、全国各地の数多くのLIVEをこなすと共に、「CALUSARI」名義では、これまでにアルバム2枚とシングル3枚を発表し、いずれも好調なセールスを歴史に刻んでいる。

その他にも、「CALUSARI」のツインヴォーカルのうちの一人としても活動していた、「Mr. OZ (PHOBIA OF THUG / Bigg Mac Works CEO)」のソロアルバムや前記の「PHOBIA OF THUG」の元メンバーでもあった、「DJ 4 SIDE」のソロアルバム等にもそれぞれ客演参加している。

彼が、ウエストコースト (L.A.)の文化に出逢ったきっかけは、前記の「Mr. OZ」とのやり取りの中で生まれると同時に、「BLOOD IN BLOOD OUT」や「AMERICAN ME」に代表されるチカーノ映画の影響を受け、チカーノシーンにのめり込んでいった。また、自身の率先力を生かして日本各地のクラブイベントに、DJとして出演するようになり、そんな折、2005年には、「MISTER D」率いる、「SOUTHLAND GANGSTERS」を日本へ招き、ジャパンツアーを決行。翌年には、ローライダー文化等も盛んなサウスセントラルから、「Jae-P」のジャパンツアーを行い、自らもセレクターとして全公演に同行。同年には、「GANXTA CUE a.k.a. TONY THA BULL (PHOBIA OF THUG)」のソロアルバムへ客演参加した他、自身のチカーノスタイルに磨きを掛け、1stソロアルバム、「SOUTH SIDE STYLE」をリリース。更に、「Mr. Capone-e」、「FINGAZZ」、「SLOW PAIN」、「HI-C」、「DJ QUIK」、「DIDO BROWN」、「JAE-P」、「ICE CUBE」、 「WC」、 「BABY BASH」、 「LIL ROB」等とも共演を果たしている。「CALUSARI」でもその名コンビぶりを発揮していた、2人が改めて、「Mr. OZ & EL LATINO」名義でリリースしたミニアルバム、「Between the bright and the dark」のリリースを経て、ソロとして2枚目のアルバム、「LOS 13 ANGELS (ロストレセアンヘルス)」を'07年7月18日にリリース。今作は、「Ms. OOJA」、「TALK BOX PRIMERA」の2人との共作名義となっているが、本人がインタビュー中でも話しているように、実は、アルバムと同タイトルのバンドメンバーとして活動しているそう。バンドと言えば前述の「CALUSARI」が先日、8月4日に、「故 TOKONA-X」のトリビュートとして行われた、名古屋「Diamond Hall」での一大イベント、「MURDER THEY HALL X -KING OF 052 BACK !!-」での公演をもって、解散を発表したが、アーティストとしての活動以外にも、クロージングブランド、「FIRMEZA」やショップ、「EME」を展開する等、今後も彼の精力的な活動から勢いは衰える事はないだろう。

DISCOGRAPHY

cd_1.jpgcd_2.jpgcd_3.jpgcd_4.jpgcd_0.jpg

左上より「South Side Style/EL LATINO/BMRB-1021」、「Between The bright and dark/Mr.OZ & EL LATINO/BMRB-1028」、「LOS 13 ANGELES/EL LATINO/BMRB-1041」、「ALBUM/Mr.OZ & EL LATINO/BMRB-1047」、NEW ALBUM!